本編

曼荼羅超常冒険記マンドラン 1の3Chapter008

更新日:

Chapter008

ほこらの中を進む間に、現在の状況を把握してきたヨーデルたちはほこらの終着点、チャクラの玉の安置所についた
「ここで常に保管しているのだが、お前はこのチャクラの玉をランディと一緒にルフェンの元に持って行ってくれ」
突然の命令になにをそんなこと、と思うが長老の真剣な眼差しがそれを許さない。
「・・・わかった、ルフェん師匠はどこにいるの?」
物分かりのいい息子を誇らしげに思いつつも、心配している一面を思いつつ説明する。
「ルフェンは、ワードライドスワーの会合が行われている、ベッテルギルダムにいるはずだ。必ず届けてくれ」
行ったこともない、地図でしか見たようなところにいきなり行けと言われても、と思いつつやはり真剣な長老の言葉に逆らうこともなく、頷いてみせる。
突然、背後から陽気な声が聞こえてくる。
「あ、あったあった♪やっぱあってたじゃーん、ラッキー♪。…なんか、辛気臭ーいのがいっぱいいるわね。」
ヨーデルとダリンジャンが会話しているとき、突然背後から女性の声が聞こえる。
それは、藍陰の民のリーダー格の女であった。

にほんブログ村 小説ブログ SF小説へ にほんブログ村 小説ブログ 冒険小説へ にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

-本編

Copyright© 曼荼羅超常冒険記マンドラン , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.